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広告の見方&不動産会社選び
(Q1) 物件広告を見るときの注意点は?
写真やキャッチコピーに気を奪われず情報が詰まった物件概要をしっかり読もう
※「安全」「最高級」「買い得」等の使ってはいけない言葉が躍っていたり、最寄駅からの徒歩分数など、他の広告に盛り込まれている項目が抜けている広告には要注意!
(Q2) 徒歩○分ってどうやって測ったもの?
地図上の道のりを分速80mで歩くと何分かかるかを計算して端数を切り上げたもの
※徒歩○分はあくまでも距離の目安。信号や踏切の待ち時間、坂道による歩く速さの変化等はまったく考慮されていないので、最寄駅から現地までは必ず自分の足で歩き実際の所要時間や交通量、坂道の有無などを確かめること!
(Q3) 信頼できる不動産会社の見分け方は?
宅地建取引業免許は必須条件
免許番号から営業年数もチェックしよう
※取引業の免許を持つ不動産会社は下図のような標識を事務所に掲げる事になっている。この標識がない会社は論外。さらに免許の更新をする毎に1ずつ増える免許番号の( )の数字で、営業年数を計算してみよう。免許の更新は5年毎に行われる。営業年数が長いと一般的には経験豊富で安定していると考えられる。

(Q4) 不動産会社の実績を調べるには?
免許を交付した各行政庁に足を運び業者名簿を閲覧する
(この名簿は無料で閲覧できます)
●これまでの営業実績
●事業の沿革
●役員の経歴
●資産の状況
●株主・出資者
●過去の行政処分歴など
信用度を調べる上での有力な情報が得られる。
(Q5) 「売主」と「仲介」の違いは?
「(物件価格×3%+6万円)+消費税」の手数料が仲介には必要
※物件の持主が「売主」で、その「売主」から依頼を受けて販売を代行するのが「仲介」。仲介手数料が必要な物件は割高に思えるが、「売主」の場合、販売経費などを価格に上乗せしているのが通常。一概にどちらが得とは言い切れない。


